車で回るセントマイケルズ・レイライン(1)旅の概略


【旅行期間】2016年12月24日〜2017年1月1日
【移動手段】飛行機、レンタカー

年末に英国南部を車で横断する旅をしました。
なぜか急に「セントマイケルズ・レイライン」(St. Michaels Leyline)がとても気になってしまったのです。


上の地図の青い線で示したのがそのレイラインで、エーブベリー、グラストンベリー、セント・マイケルズ・マウントといった多くの有名パワースポットが一直線状に並ぶイギリス最大のレイラインです。ライン上の遺跡や教会の多くは、旧約聖書に登場する大天使の一人セント・マイケル(聖ミカエル)にゆかりがあるため、この名が付いています。赤いマーカーが今回の旅の主なストップ(緑はヒースロー空港)。1週間ちょっとの旅ですが、かなり強引に詰め込みました。でも、個人旅行はその場の状況に応じて臨機応変に予定を調整できるし、車なら小回りも効くのでかなり無理が効きます。おおまかなスケジュールを決めるまでには、できるだけ多くの場所を回れるようにと、ずいぶん試行錯誤を繰り返しました。まずは、絶対に外したくない場所をピックアップし、どの順序でそれを回れば最も効率的かを考え、順序が決まったら、その途中にあるセカンドティアのスポットを時間の許す限り拾っていくという形です。その結果、ロンドンからレイラインを南北にジグザグに縫うように交差しながら西端のランズ・エンドに向かって進み、帰りは恐竜の骨も出土するほど地層が古い南の海岸線「ジュラシック・コースト」などを通ってロンドンに戻ってくることにしました。ライン上のポイントをたくさんカバーしつつ、周辺の見どころにも足をのばし、4つの世界遺産をカバーする、とても内容の濃い旅です。日々の足取りはこれから旅日記で詳しく書いていきます。

*イギリスを旅する時の基本情報は〈こちら

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